子どものための音楽ひろば
この講座は、音楽を通して子どもたちが「できた!」「たのしい!」をたくさんみつけられるように開いています。本物の音や表現にふれながら、感じる力・気づく力・想像する力を育てていきます。第一線で活躍する講師たちが、今の子どもたちに寄りそいながら、音楽の魅力をわかりやすく伝えていきます。
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講師
| 塾長 | 村治佳織 (ギタリスト、第3代静岡音楽館AOI芸術監督) |
| 幼少の頃より数々のコンクールで優勝し、15歳でCDデビューを飾る。2003年、英国の DECCAレーベルと日本人初の長期専属契約を結ぶ。第5回出光音楽賞、村松賞、第9回ホテルオークラ音楽賞、日本ゴールドディスク大賞を2回など受賞歴多数。テレビ、ラジオ、CM出演、映画のエンディングテーマを作曲・演奏等幅広く活躍。2023年10月、ベストアルバム「CANON」をリリース。2025年10月、ニューアルバム「Eternal Fantasy」をリリース。 |
| 世界の音楽/ケニアの音楽 | Anyango(ニャティティ奏者) |
![]() ![]() | ようこそ!アフリカの音の世界へ こんにちは!アニャンゴです。アフリカ・ケニアの伝統楽器「ニャティティ」を演奏しています。アニャンゴとは、ケニアの言葉で“午前中に生まれた女の子”という意味。ニャティティの音やリズムあそび、ダンスでアフリカの風を感じてみよう!体を動かして、笑って、世界とつながろう♪
ニャティティとは…? 東京生まれ。アフリカの音楽に魅了され、単身ケニア奥地の村で修業し、現地でも限られた男性だけに演奏が許されているニャティティの世界初の女性奏者となる。日本国内だけでなく、アフリカ、ヨーロッパなどでも広く演奏活動を行っている。日本ケニア文化親善大使。Anyangoとはルオ語で「午前中に生まれた女の子」という意味。 Anyango HP:anyango.com |
| リコーダー | 柿本春香(リコーダー奏者) |
![]() ![]() | リコーダーは、息を入れるたびにいろいろな音や表情を見せてくれる、とっても楽しい楽器です。音がそろったときのワクワク、メロディが生まれたときのうれしさは、まるで音でおしゃべりしているよう。うまく音が出ない日も、それも音の冒険のひとつです。みんなで息を合わせて、笑顔があふれる“リコーダー時間”を一緒に楽しみましょう!
リコーダーコンテスト全国大会に7年連続出場し、2010年、独奏部門で1位受賞。高校卒業後、リコーダー製作家徳永隆二氏(現Tokuryudo)のもとで製作・設計に携わる。現在は「笛のおねえさん」として演奏活動や小学生、学校教員向けの講習も行っている。大人のリコーダーオーケストラ「うたぶえオーケストラ」を主宰し県内に60名の団員を持つ。リコーダー・鍵盤ハーモニカ・ピアノで構成されたあなたの知らない音楽室の世界「ヒークフーク」メンバー。 |
| 世界の音楽/日本の伝統音楽 | 田中傳次郎(歌舞伎囃子方) |
![]() ![]() | 「鼓」という楽器をしっていますか? 「歌舞伎」というお芝居をしっていますか? 「日本」の伝統的な音楽について、みて、きいて、ふれて、体験するお手伝いをさせてください。 みなさんが今くらしている「日本」をもっと知って、いつか誇りに思えるような、そんな時間になればいいなと思います。
父は能楽囃子大鼓方、母は歌舞伎囃子方という家に生まれ、2歳で初舞台。現在は、歌舞伎囃子方として歌舞伎の舞台に出演を続けながら、舞台プロデュース等でも活躍している。静岡音楽館AOI企画会議委員。 |
| うた | 戸﨑文葉(合唱指揮者) 戸崎廣乃(チェンバロ奏者) |
![]() ![]() ![]() | 皆さんはほんとうに気持ちよく、声をだしたことがありますか? 息をすったり、はいたり…。あたり前のことを少し意識して行い、からだを動かすことによって、あたまをスッキリさせ、からだのバランスを整えてから、歌ってみましょう。 チェンバロってなぁに?静岡音楽館AOI所蔵のチェンバロを解体したり、チェンバロの音色にのせて楽しく歌いましょう。
戸﨑文葉 幼時から静岡児童合唱団に入団。国立音楽大学卒業、トリニティ音楽大学(英国)に留学。静岡児童合唱団指揮者、米国教育キネシオロジー財団公認ブレインジムインストラクター、日本合唱指揮者協会副理事長。英国合唱指揮者協会会員。戸崎廣乃 幼時から静岡児童合唱団に入団。上野学園大学、同専攻科、英国王立音楽大学、ケルン音楽大学卒業。国内外で広く活躍。静岡市芸術文化奨励賞、静岡県文化奨励賞受賞。沖縄県立芸術大学大学講師。音楽青葉会会長。東海バロックプロジェクト代表。 |
| ダンス | 堀田千晶(ダンサー) |
![]() ![]() | Gaga(ガガ)はイスラエルを代表する振付家オハッド・ナハリンさんによって考案されたダンスメソッドです。 このメソッドでは、鏡を使わず、自分の身体の感覚と向き合いながら自由に動いていきます。 身体に意識を向けて動くことで、感覚が研ぎ澄まされ、身体の可能性が広がっていきます。また、想像力を使って動くことで型にはまらない、自分だけの表現を発見できます。 一緒に自分の身体と対話しながら、まだ知らない動き・感覚・表現を探っていきましょう! 広島県生まれ。金森穣率いるNoismにて2年間研修を経て、2008年からNDTllに3年間所属。2011年からスウェーデンの ヨーテボリオペラダンスカンパニーに3年半所属。2015年、バットシェバアンサンブル舞踊団に入団。在籍中Gaga講師の資格を取得。2018年よりバットシェバ舞踊団に入団。2024年に退団し、現在国内外でフリーランスとして活動中。 |
| 音あそび・作曲 | 宮内康乃(作曲家) |
![]() ![]() | 声やからだ、身近なモノや楽器などを使って、シンプルなルールをもとにみんなとコミュニケーションしながら自分らしい音を紡ぎ出していきます。楽譜が読めなくても、楽器が弾けなくても大丈夫。「作曲」なんて難しく考えず、音を楽しみながら自由に表現していきましょう。
東京学芸大学G類音楽科作曲専攻卒業。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科修了。人間の声や身体といったテーマから楽譜を用いない独自の作曲法に取り組む。主宰する音楽パフォーマンスグループ「つむぎね」での声や身体、空間を使った独自のパフォーマンス発表を中心に、聲明や邦楽、ガムランなどアジアの伝統をベースにした新しい創作にも力を入れる。また、老若男女誰もが参加する声のワークショップ活動を、国内外で多数展開する。2025年より富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督。www.yasunomiyauchi.com |
| 世界の音楽/ハンドパン・ヒューマンビートボックス | REO MATSUMOTO((Amsterdam&Tokyo)松本族バンド/ハンドパン奏者/音楽家/エレクトロニック音楽プロデューサー/DJ/ヒューマンビートボクサー/音楽ディレクター/イベントオーガナイザー) |
![]() ![]() | 幼少期にジャズやクラシックを聴いて育ち小学生でリコーダーに没頭。2005年の高校2年生の時にヒューマンビートボックスに出会い、キャリアをスタート。その後、21歳でJapan BeatBox Championship 2011にてチーム優勝。ベルリンで開催された世界大会(2009 & 2012)に2度ライブ出演。日本ではクラブから障がい者施設まで幅広く年間200本のライブや実績を積む。21歳でメルボルンの路上音楽家に転身。その後、デュオバンドの松本族を結成。ヨーロッパで最も人気のあるサイケデリックトランスフェスティバル“Ozora Festival”にレジデントアーティストとして2013~2023年までに7回出演。ヨーロッパや世界各国のフェスティバルに出演を続ける。世界の路上やフェスティバル、旅を通して世界の音楽や文化に肌で触れ音楽人生に大きな影響を与える。ハンドパン奏者としてはビートボックス × ハンドパン演奏のパイオニアとして存在を確立。世界のトップメーカーのスポンサープレイヤーとして活動。日本を代表する人気ユニットDef Techの楽曲〈Surf Me To The Ocean〉や柴咲コウの〈宙-SORA-〉の楽曲に参加。また「Def Tech x Monkey Majik x REO MATSUMOTO」名義でJim Beam提供のYouTubeコンテンツ「OPENMIC」に参加し代表曲〈My Way〉や〈空はまるで〉を協奏した。音楽プロデューサーとしてもChill beats、BoomBap、Slomo House、Ethnic Houseなどの楽曲をSol SelectasやSounds of Khemit、Chill Selectなど他多数の世界のレーベルからリリース。〈Marrakesh〉という楽曲は140万回再生される(Spotify 2025年現在)。楽曲制作ワークでは、Converse(2023)、Vans x Liberiders、全国80店舗を構えるCayHaneの店舗音楽や、サウナ施設から旅館など多岐に渡り音楽制作やキュレーションを担当。 |



















