芸術監督
「芸術監督」は、劇場・ホールにおいて、コンサートの出演者や公演プログラムの選定をはじめ、教育普及活動や人材育成支援事業等の方針を定める役割を担います。また、ホールの‟顔”として、これらの取組みを広く発信する役割も担っています。静岡音楽館AOIでは2026年4月より村治佳織氏が芸術監督を務め、芸術性の高いコンサートをはじめ、多彩な事業を発信します。
静岡音楽館AOI芸術監督
村治佳織(ギター) Kaori MURAJI(Guit.)
幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、ビクターより15歳でCDデビューを飾る。1996年には、イタリア国立放送交響楽団との共演がヨーロッパ全土に放送され好評を得た。フランス留学から帰国後、積極的なソロ活動を展開。NHK交響楽団ほか国内主要オーケストラ及び欧州のオーケストラとの共演も多数重ね、2003年、英国の名門DECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。受賞歴も多く、第5回出光音楽賞、村松賞、第9回ホテルオークラ音楽賞、ベストドレッサー賞(学術・部門)、ブルガリアウローラアワード2019を受賞。2012年、NHK-Eテレ「テレビでフランス語」や、 J- WAVE(FM)のナビゲーターなど、多数の番組に出演。2018年9月にリリースした『シネマ』は、第33回日本ゴールドディスク大賞を受賞。2019年12月には、サントリーホール・大ホールにてソロリサイタルを行い、満席の中成功を収めた。2021年5月公開、吉永小百合主演映画「いのちの停車場」のエンディングテーマを作曲、演奏。同年12月、ベスト盤『Music Gift to』をリリース。2022年3月、テレビ朝日「徹子の部屋」に4回目の出演。五木ひろし氏の歌とギターで共演。同3月、第41回「東芝グランドコンサート2022」に出演。1995年、2005年に続き3回目の出演となる。2023年10月には、デビュー30周年を記念してファン投票による人気楽曲を収録したベストアルバム『Canon~オールタイム・ベスト』をリリース。2024年、世界的英バンド・Coldplayのアルバム『Moon Music』に参加。2025年10月、『Eternal Fantasy』をリリース。2026年4月、静岡音楽館AOI芸術監督就任。
◆村治佳織 OFFICIALホームページ http://www.officemuraji.com | ![]() |
静岡音楽館AOI芸術監督
| 1995~2004年度 |
| 初代 間宮芳生(作曲家) Michio MAMIYA(Comp.) |
| 2005~2025年度 |
| 第2代 野平一郎(作曲家、ピアニスト)Ichiro NODAIRA(Comp., Pf.) |
| 2026年度~ |
| 第3代 村治佳織(ギタリスト)Kaori MURAJI(Guit.) |
